タイムズカーシェアは今とてつもなく便利になっている。そのメリットとデメリットを紹介!

タイムズカーシェア

最近、愛車の調子が悪いことも有りタイムズのカーシェアリングを頻繁に利用しています。これが非常に便利なので、メリットやデメリットをご紹介したいと思います。

タイムズ カーシェアとはどのようなサービスか?

タイムズカーシェアは、その名の通りクルマのシェアリングサービス。レンタカーと似たような点も多いですが、利用する直前に予約ができる点や、使った分だけ請求が来るという点などから、完全に同一とは言えません。

簡単に流れを説明すると、

1.利用したくなった時にスマホやパソコンから予約をする
2.予約開始時間に最寄りのステーションに行き、車に乗って出発する
3.利用が終了したらステーションに戻り、利用した時間に応じてクレジットカードに請求が来る。

こんな流れだ。

特筆すべき点は、15分単位で利用することが出来るため、「ちょっと30分だけクルマを使いたい」というようなことも出来る。

15分206円で、保険もガソリン代も含まれているので、30分なら412円だけの支払いで良い。

長時間の利用にはパック料金制度もあるので、自分の必要に応じた使い方が出来る、非常に便利なサービスです。

タイムズカーシェアのメリット

都市部であればクルマの確保が容易

カーシェアリングサービスの一番の懸念点は、使いたい時に使える車が無いかもしれないということ。

しかしタイムズカーシェアの車は、多くの場合タイムズのコインパーキングに置かれています。(一部例外もあり)

その為、都市部でタイムズの駐車場が多い場所であれば、狙っていた場所の車が利用中であっても、徒歩数分歩いたところで空車を確保できることが多いです。

私は札幌市の豊平区というところに住んでいますが、街の中心部で無いにも関わらず、徒歩5分圏内に3つのステーションが有り、計7台の車が用意されています。徒歩10分圏内まで広げると、更に2台分追加されます。

今までの経験から、余程のことがない限りは空車を確保することが出来ており、いままで利用したくても出来なかったことは1回もありません。

ガソリン代も保険料も利用料金に含まれている

先にも述べたように、タイムズカーシェアの利用料金は15分/206円。(Audiなどのプレミアムカーは15分/412円)

実はレンタカーと違い、この費用にガソリン代も含まれているし、基本的な保険も付帯している。ガソリン残量に余裕があれば、ガソリンを満タンにして返却する必要もない。

また、ガソリンを入れるときは車内に備え付けのガソリンカードで給油出来、しかも給油をした人には手数料として15分の無料チケットが進呈されるのだ。(機械洗車をしても同じく貰える)

色んな車に乗ることが出来る

車好きの人限定かも知れないが、タイムズカーシェアの車には様々な車種が用意されている。その為、車好きの僕にとってはいろんなクルマに乗ることが出来るという、非常に大きな魅力があるわけ。

例えば今までに乗った車だと、ハスラー、シエンタ、スイフト、デミオ、セレナ、CX-5、インプレッサ、プレマシー、ウェイクなど・・・Audiやminiなどはまだ北海道では利用できないようなので未体験だが、様々なメーカーの車に乗れることは非常にワクワクします。

維持費がかからない

車を所有するには、駐車場代、保険料、税金など維持費がかかりますし、ローンを組むなら毎月数万円のローン支払いが発生します。

しかし、タイムズカーシェアは月の基本料金が1030円かかるだけ。全く使わない月があっても1030円だけの支払いで済むし、またその1030円の会費は、そのまま1030円分の利用料金ともなるので、(携帯の無料通話分みたいな感じ)確実に月に1030円以上使う人にとっては、会費としては実質無料ということになります。

と言っても、これだけ良いことばかり書くと、タイムズの回し者と捉えかねないので、デメリットも書くことにしましょう。。。

タイムズカーシェアのデメリット

現地で用事があるときは割高

タイムズカーシェアは時間料金となっているため、例えば移動先で長時間の用事を済ませる場合でも料金は加算されていきます。

朝の9時に出発し、10時から15時まで会議。そして16時に帰宅する場合、クルマに乗っているのは2時間ですが、利用料金としては7時間利用することになります。

7時間利用となると、6時間パック(4020円)+1時間追加(824円)となるため、4844円となります。

もしタクシーが片道2000円程度で収まるのであれば、タクシーを使ったほうが安くなります。

予定外の行動がしづらい

クルマで外出している時、自家用車であれば急な予定が入ったときでもそのまま用事を済ませることが可能です。しかしタイムズカーシェアは予約時に返却する時間も決めることになります。もちろん延長も可能ですが、後に他の利用者の予約が入っていると延長をすることができなくなります。

特徴としては、長い時間を予約しても、早く返却すれば請求は実際に利用した時間だけなので、急な予定を見越して長めの時間を予約しておくという手もあります。

近くにステーションがある人だけが有効活用できる

決定的なのは、自宅や会社の近隣にタイムズカーシェアのステーション(車の設置場所)があることが有効活用するための必須事項となります。理想は徒歩10分以内にステーションがあることが望ましいです。

都市部でもなかなかタイムズステーションが近くにないということもあるので、やはり入会前に近隣の状況を確認しておいたほうが良いでしょう。

クルマを持つのもいいけど、タイムズカーシェアを有効活用してみては

このように、特定の地域に住む人に限られてしまいますが、タイムズカーシェアを有効的に利用すれば、個人も法人も非常にお得に車を利用することが出来ます。

ずっとではないが定期的に車が必要になる人、僕のようなこれから起業しようとしてるけど初期コストを掛けたくない人、急に車が壊れてしまった人など、ぜひタイムズカーシェアの利用を検討してみてはいかがでしょうか?