たまに自宅に帰らずにホテルに泊まると思った以上のパフォーマンスが得られる

ホテルでリラックス

毎日自宅から会社に出勤し、仕事が終われば自宅に帰る。たまには繁華街で一杯飲んでから…世の中にはそんな方が殆どだと思います。

もちろん私もそうで、毎日自宅とオフィスの行き来ばかり。ただ1つだけ、仕事のパフォーマンスを上げるためにたまにやっていることがあります。

それが「自宅に帰らずにビジネスホテルやシティホテルに泊まる」ということ。

家に帰れば金もかからないので、無理にホテルへ泊まる必要なんて全くないはずなんですが、実は払った金に見合うだけののメリットを受けることができたりもします。

普段と異なる環境がストレスを軽減してくれる

ホテルに泊まるということは、よほど頻繁に出張をする人でない限り、普段とは違った空間で過ごすことになります。

部屋は綺麗に清掃されており、ベッドメイクもされている。浴室もトイレも毛ひとつ落ちていない。フロントの人は丁寧だし、ある程度以上のランクのホテルに泊まれば、部屋までベルボーイが案内までしてくれます。

まさしく「客」になれるわけです。この感覚が、日々溜まっていくストレスを軽減してくれます。

ホテルはとても静か

 

安いボロボロのビジネスホテルだと隣の客室の音が聞こえてきたりしますが、地域にもよりますが8,000円程度も出せば、それなりに防音性の高いホテルに泊まることが出来ます。

集合住宅は生活する場所であり、ホテルは休むための場所であるため、絶対的に人が発する音というものがホテルの方が明らかに少なく、テレビを付けたりしなければ、非常に静寂な空間を得ることができます。

それだけ静かであれば、持ち帰りの仕事もドンドン進むと思います。

翌朝の出社が楽

会社近くのホテルに宿泊すれば、帰宅までの時間を節約できるとともに、翌朝も時間に余裕が生まれます。毎日片道1時間を通勤時間に費やしている方であれば、ホテルに泊まることで往復2時間分の時間の節約になります。

2時間あれば、翌日のプレゼンの見直しをしたり、仕事をすすめる上でのアイデアを考えることも出来るでしょうし、経営者の方であれば、事業の事をじっくりと考えることも出来ます。

月に1回くらいは、その静かな空間での2時間を8000円で買うというのも悪く無いと思います。

バイキングの朝食がありがたい

最近のホテルでは、朝食にバイキングを導入しているところが多いです。自宅では食べなかったり、パン1枚で済ませる方も、ホテルのバイキングだとなぜかモリモリ食べてしまいます。

価格に換算すると、ホテルの朝食は1,000円程度と決して安いものではないのですが、朝から好きなモノを好きなだけ食べることができる贅沢って、ナカナカ味わうことが出来ません。

やはり朝食を食べるとその日1日仕事にもハリが出ますし、仕事のパフォーマンスだって上がります。

日曜や平日は高級ホテルでもお手頃価格で泊まれる

ご存知だとは思いますが、ホテルというのは基本的に金曜・土曜日が高い。逆に日曜日などは、翌日から仕事の人が多いのでホテルの価格は安くなることが多く、早割や、当日予約プランなどを利用すれば、普段3〜4万円するホテルも1万円程度で泊まることだって出来ます。

普段が1万5千円程度のビジネスホテルなら、5千円くらいで泊まれるところもあるので、そういう日を狙えば、普通のサラリーマンでも月に1度のリフレッシュは十分できるはず。

ホテルに泊まって何をする?

 

そこまでしてホテルに泊まって何をするの?と聞かれたら、こう答えたいです。

「なんでも好きなことすればいい」

仕事をするもよし、何もせずボーッと考え事をするもよし、繁華街に繰り出して酒を浴びるもよし。

もちろん、ホテルに泊まるという貴重な時間を有意義に過ごすのであれば、やはりホテルから出ないという事が一番なのかもしれませんが、好きなように過ごせばいいと思います。洗濯も掃除も料理もしなくていいわけですから。

編集後記

実はこの記事は、2年ほど前に運営していた別のブログ記事を、構成を見直してリライトしたもの。偶然仕事でその時泊まったホテルの方と仕事をすることがあり、客室で書いた今回の記事を思い出したわけです。

最近は夜中までオフィスにいることが多くて、こういった形で定期的にホテルに泊まるということはできていませんが、それでも機会があれば泊まるようにしています。やはり、本や漫画などの誘惑がない、ベッドとデスクだけの静かな空間というのは、金を払ってでも得るだけの魅力というものがあると思います。