【悲報】やっぱりWindowsはダメだった。たった1ヶ月でMacに出戻った理由

Windows10 ダメ Mac 戻る

1ヶ月ほど前、「Mac歴20年の僕が、MacをやめてWindowsに変更することを決めた5つの理由」というタイトルの記事を書きましたが、結論から言うとWindowsはクソでした。だからMacに出戻りです。

20年間使い続けたMacを辞め、Windowsマシン「ThinkPad X1 Carbon」を購入したのですが、約1ヶ月仕事に使った結果・・・

なんやねん、めっちゃクソやんけ!!

と、20万で購入したWindowsマシンを早々に手放してしまいました。

今回はそんなお話を。。。

なぜWindowsマシンを購入したのか?

まず最初に、今回なぜ20年もの間使い続けてきたMacを辞めてWindowsに乗り換えたのか、その理由を改めて説明します。

理由は以下の通り

  • 仕事上閲覧しなければいけないシステムがIEのみ対応している
  • Macでエクセルを使うと超絶遅い
  • 現行のパンタグラフ式キーボードが嫌い
  • 綺麗すぎて扱いが慎重になってしまう
  • 持っているバッグに15インチ MacBook Proを入れるとキツキツ

以下に詳しく書いてます。

Mac歴20年の僕が、MacをやめてWindowsに変更することを決めた5つの理由

2017.11.25

正直、IEの件がなければ我慢すればMacのままでもよかったわけだし、IEだってParallelsを使えばMacでも問題なく利用できます。

それでも、キーボードのこととか筐体のこととか、Officeはやっぱり純正OSに限るとか、色んな要素が重なり合ってMacを辞めるという決断をしたわけです。

けど、実際にThinkPad X1 Carbonを使ってみると、1日でも早くこの苦痛から逃れたいというほど「無理!!」って思ってしまったんですよね・・・

Windows10がクソと思った理由

動きがモッサリでクソ

メモリもCPUもそれなりに良いのを積んだし、ストレージだって当然SSD。それでも操作しているときにモッサリ感が残る。マウスカーソルもスムーズに動かないし、Wi-FiやBluetoothが突然切れたりもします。

特にWi-FiやBluetoothの無線系が突然切断されるのはよくある事象のようで、解決策も結構ネット上に転がっています。

しかし、節電設定などを見直してみたものの全く改善されません。Macや、Windows7のマシンでは全く問題がないのに、なぜかWindows10は全くダメでした。

LENOVOに問い合わせるとOSがどうとか言われる始末で、Microsoftに問い合わせると端末がどうとか・・・わかってはいたけど、マシンとOSを違うメーカーが作っていると、責任の擦り付け合いになるんですね、ほんと。

OS起因なのか、端末起因なのかはどうでもよくて、どっちかに問題がある時点でテンションガタ落ちです。

システムフォントが見にくくてクソ

Windows10のフォントはYu Gothic UIというものを使っているのですが、如何せんこれが非常に見にくい。Windows7にはメイリオが使われていて見やすかったのですが、これに戻すにはフリーソフトを使ってレジストリを書き換えなければいけない。

まぁWindowsユーザーからすれば、「そんなの変えてしまえばいい」というのだろうけど、ビビリなのでこの手のフリーソフトを使うのに気が引けるタイプ。実際、Windows7のマシンにレジストリを編集するフリーソフトを使って、PCをぶっ壊した経験があるので。

起動が遅くてクソ

HDDのPCと比べたら当然速いんだけど、それでもMacをずっと使ってきた自分からするとWindowsの起動は遅い。

というより「電源を切らなければいけない」ということは、翌日に「PCを起動しなければいけなくなる」ので、基本電源オンのMacと比べれば起動ストレスを感じやすいのは当然か・・・

Windows10には高速スタートアップという機能があって、これを使えば爆速起動が実現し、その速さはMacをも凌駕するほど速いのですが、「高速スタートアップはシャットダウン時と次回の起動時のデバイス構成が同じでないといけない」という意味の分からない前提があり、例えばUSBメモリなどをシャットダウン後に抜き差ししたりすると、不具合をもたらす可能性があるらしい。

そんな危険な機能を「デフォルトでオン」にしている時点でクソ。

そのため、「高速スタートアップはオフにする」というのが、多くのWin10ユーザーで行われているおすすめ初期設定みたい。

よくわからないが勝手に再起動するところがクソ

何度か、仕事の書類を作成しているとき急にPCが再起動をする事象が発生した。しかも、編集中のデータを保存するかも聞くことなく強制的に・・・

当然、編集中の書類などは、途中保存していた箇所以降はすべて消えてしまった。

原因もわからず、いくつか同様の事象がネット上でも発見できたけど、結局解決に至らず。

顔認証ログイン(Windows Hello)がクソ

今回購入したPCにはIRカメラが搭載されており、顔認証ログインが使えた。しかしこの認証能力がクソ。

メガネを付けて自分の顔を登録すると、メガネを外しているときには認証ができないときた!!「メガネが必要か・・・?」と思いメガネをかけようとした瞬間に顔認証をパス。いや、まだ完全にメガネかけてないんだけど。

まさか・・・と思い、丸めたタオルにメガネを載せてカメラに当ててみると・・・・いやこれは当然認証しない。

しかし、他のメガネでも認証をパスしなかったことを考えると、登録時につけていたメガネが持つウエイトが大きいのかと思う。

これって顔認証って言えるのか?

ThinkPad X1 Carbonがダメだったところ

ThinkPad X1 Carbon自体は、いいパソコンだと思います。ただ、自分に合わなかっただけ。なので、クソとは書きませんよクソとは。

タッチパッドの感覚がダメ

ThinkPadのトラックパッドは物理的に押し込むタイプですが、MacBook Proの感圧トラックパッドに慣れてしまっている今、押し込むという動作が非常にむず痒い。また、トラックパッドをタップするだけでもクリック操作はできるのですが反応はあまり良くなく、MacBook Proのトラックパッドのように「トン」と叩くだけではうまく反応してくれません。

MacBook Proの感圧トラックパッドに慣れてしまうと、他のノートPCのトラックパッドは使えないということをつくづく感じました。

素材が汚れやすい

ThinkPad X1 Carbonの素材は名前のの通りカーボン製。ツルツルした素材のMacに対し、ThinkPad X1 Carbonはヌルペタな印象のある質感です。そのため、パームレスト部分や本体に手の脂汚れが非常に付きやすく、またその汚れはクリーナーを使っても中々落ちない。

まぁ、使っていれば汚れてくるのがノートパソコンだとは思いますが、その汚れのつき方は尋常ではありません。

カーソルキー隣接の[pgup][pgdn]が邪魔

購入前からわかっていたことですが、ThinkPadのカーソルキーには[pgup][pgdn]キーが隣接しています。その為、ブラインドタッチをしている時に、間違ってクリックしてしまうことが多々。

家電量販店で触ってみたときには文字入力の部分に気が行ってしまい、その辺の操作感をチェックし忘れていた僕の落ち度でもあるんですが、それでもあの配置は使いづらいと思う。

結局MacBook Proに戻ってしまった

ちょうどいいタイミングで、高スペックノートPCの購入を検討している知人がいたため、話を持ちかけてみたところ二つ返事で購入してもらえることに。

Windows10クソだよと伝えたが、どうやらLinux専用機にするとのことでどうでもいいとのことだ。

一緒に買ったThinkPad Thunderbolt3 ドックと合わせて20万くらいで購入したものを、1ヶ月利用し18万円で売却。僕としては高く売れたと思うし、友人としてもこの年末という微妙なタイミングで待たずとも手に入るというWIN-WINの取引ができました。

そろそろ売ろうかと思っていたMacBook Proの復活の儀

ちなみに、今回ThinkPadを購入したタイミングで、以前使っていたLet’s note CF-S10を売却してしまっていたので、このままじゃIEが使えなくて仕事に支障をきたしてしまいます。

でも、既に対策済み。

次回あたりに、PCの機械的な事は全く詳しくない僕が、格安中古PCを分解してSSD換装した話でも書こうかと思います。

↓書きました↓

2万円で購入した 「LIFEBOOK A574/HX」 をSSD化して最速快適マシンに変更!

2018.01.08

ではでは。