こんな症状が出たら強迫性障害を疑ったほうが良い

強迫性障害 確認

おそらくですが、僕は強迫性障害という病気を患っているように思います。

「思う」というのは、正式に病院で診断を受けたわけではなく、色んな人の意見や、ネット上の情報だったりを総合的に見た上で、「あぁきっとそうなんだろうな」というふうに思ったわけです。

今回は、僕自身が強迫性障害なのかもしれないと自分自身を疑ったその症状をお伝えしようと思います。

不必要なまでの安全確認

いろいろ調べていくと、強迫性障害にも色々有るようで、典型的な症状が「極度な潔癖症」らしい。電車の吊革とか、ドアノブとかに触ることが出来ず、人によっては血が出るほどてを洗い続けることも有るとのこと。

映画アビエイターでも描写されていたように、ハワード・ヒューズはもこのタイプだそうです。

しかし僕の場合はそういったことはありません。むしろ潔癖症とは対極にあるような”ずぼら”なタイプ。昔から帰宅してもてを洗わない子どもだった。

僕の場合は、おなじ強迫性障害でも、”不必要なまでの安全確認をしてしまう”というタイプ。

例えば、実際に以下のような症状が、現時点で僕に発生しています。

強迫性障害(安全確認)が疑われる僕の症状

僕の場合は特に以下の3つに悩まされています。

火の気の消化確認

強迫性障害 火元

僕は北海道に住んでいる喫煙者。その為、この時期は部屋では暖房を付けるし、デスクではタバコを吸います。両方共「火」を使うわけで、自宅を出て会社へ行く時には、ストーブの電源を切ったか否か、タバコは全て水に浸けたか否かの確認を複数回行なってしまいます。

もちろん外出する時にはしっかりと指差し確認をするわけですが、いざ駐車場で車に乗ったくらいのタイミングで、「あれ、さっきの確認本当に大丈夫だったかな?」なんていうふうに考えてしまうわけです。

一瞬でもこう考えてしまうと、再度確認するまではどうしようもありません。

メールアドレス、FAX番号の確認

強迫性障害 確認

仕事でメールを送ったりFAXを送信することが結構多いのですが、その時のメールアドレスやファックス番号の確認も、少し多すぎるのでは?と自分自身感じています。

今の御時世、誤送信して個人情報を流出させるくらいなら、送信先アドレスなどはしっかりと確認をするべきなのでしょうが、それにしても一字一句、3~4回位読み直してしまいます。

札幌のコンビニのコピー機の前で、指差しながらファックス番号を何度も確認している30代男性がいたら、僕かもしれません(笑)

事務所の戸締まりの確認

強迫性障害 戸締まり

会社員の頃の話ですが、僕が最後に事務所や店を出るとき、複数回に渡って戸締まりの確認を行なうことがあります。

昔の話ですが、酷い時は夜中まで残業して10キロ離れた自宅に帰ってから、急に「店のシャッター閉めたっけ?」と不安になり、また10キロ先の店まで戻りシャッターが閉まっていることを確認したことも何度か。

しかしこれは自宅では一切気になりません。多分、自宅に泥棒が入られても自己責任で済むが、会社や店に泥棒が入ったら、かんたんに「僕の責任です。ごめんなさい」というわけにもいかないからだと思います。

キッカケはなんとなく気付いている

こんな感じで安全確認に対して異常な行動をとってしまうようになった原因ですが、それぞれ思い当たる出来事があります。

タバコの不始末による小火に遭遇

不動産業に就いて間もない頃、成約したお客様の部屋を引き渡し前に確認に行こうとした時、そのアパート周辺に大量の消防車が・・・

火事です。

といっても小火で済んだし、怪我人もいなかったらしいのですが、アパートが水浸しになったことでお客様へは引き渡しが出来ず契約解除。別物件への変更と、大きな負担を強いられました。

その小火の原因がタバコの不始末ということで、居住人がタバコが完全に消えてない状態で買い物に出かけてしまったようだ。

その後から、火は注意しないとな・・・とタバコの消化に気を張るようになり、そして今のように何度も確認をしなければいられない位になってしまいました。

それまでは、吸い殻を水につけるなんて考えたことも無かったです。

社会人になってすぐの頃、電話番号の記載ミス

実は僕、昔リクルートで広告を売っていました。その時に一度だけ、お客様(広告主)の連絡先を間違って入稿してしまい、相当なご迷惑をかけてしまったことがあります。

まぁ営業の僕と、校正さんと、それぞれの確認不足が重なってしまったということにはなるのですが、最初に原稿を起こす営業の僕が間違えてなければ、そもそもこんなことは起こりません。

それ以降ですね。電話番号やファックス番号、メールアドレスなどの「相手に連絡を取るための情報」の正誤について極端に神経を使うようになってしまいました。

戸締まりについては社会人になってから

会社の戸締まりに神経を使うようになったのは、社会人になってスグくらいから。これと言って「これが原因だ」というような事件や事故は発生していないのですが、社会人ペーペーの頃って、無駄に頑張ろうというか、ミスだけはしないようにって考えるもんなんですよね。

あと、いやらしい言い方ですが、自分の責任をできるだけ軽減させておかないとっていう防衛本能も働いていたんだと思います。

自分が最後に会社を出るときは、ポットなどの電源を切り、照明を消して、事務所の鍵を締める。

ごく当たり前のことなんですが、それが出来なかったことでなにかトラブルに巻き込まれるのが嫌だったんでしょう。

これってやっぱり強迫性障害?

最初は、「僕は神経質なだけだ」と思っていたのですが、いろいろな本を読んだり、ネットの情報を見たり、実際に過去にそういった病気を患った人の話を聞くと、どうやら神経質という次元は超えてしまっているようです。

あのズボラな僕が?子供の頃は、クラスで一番いい加減な奴というレッテルを貼られていたような僕が?

小学校の時なんか、自宅の鍵を玄関の鍵穴に差したまま抜かずに遊びに行ったりしてた僕が?

まさか・・・

と思ったのですが、「強迫性障害 確認」とかって検索すると、調べれば調べるほど僕と同じ症状が出てくるんですよ。

きっと僕は強迫性障害なんだろう

正式に医師から診断を受けていない以上、勝手なことをこのブログで言うわけにもいきませんが、病院へ行ったらおそらく十中八九そういう診断を下されるでしょう。

ただ、仕事が忙しくて中々病院に行く暇もなく、また、心療内科系の病院はどこもイッパイで、初診の場合は2週間~1ヶ月先の日程で予約をしなければいけないほど。

そういうこともあってか、なかなか積極的になれない自分がいます。

現状、確認をする以外に弊害は無いし、誰かに迷惑をかけてしまっている状態ではありません。また、元がズボラな性格のためか、確認をすることで難を逃れたということも何度かあるので、まずは今の症状とうまく付き合っていければ・・・とは思っています。

ではでは。