おすすめのカーアクション映画ランキング13選!絶対に真似したらあかんやつ。

カーアクション 映画 おすすめ ランキング

アクション映画の中でも特にファンが多いカーアクション映画。そんな中でもスリル満点!スピード感満点な作品を集めてきました。

見たからと言ってマネをするのは絶対禁止!点数なくなるどころか、命まで危うい程のシーンの連続に肝を冷やす!スピードに狂った奴らを堪能するのはスクリーンの中だけで充分。

執拗に追いかけてくるトレーラーはもはやホラー


激突! 1971年

巨匠スティーブン・スピルバーグの初長編監督作品。些細なマナー違反がきっかけで大型トレーラーから執拗に追われるセールスマンの恐怖を描きます。

処女作であるにもかかわらず拙さを微塵も感じさせないスピルバーグ監督の巧みな演出によって激しいカーアクションが繰り広げられます。

正面から見たトレーラーを巨大で威圧的な顔に見せかけたり、エンジンを鳴らす音が恐怖心を煽るなど、ホラー映画のような一面もあり、多くの魅力が楽しめる逸品です。

イーサン・ハントとは違ったトムの魅力


アウトロー 2012年

説明不要の大スター、トム・クルーズ主演の硬派なアクション映画。

未解決の殺人事件の真相を追う謎の一匹狼ジャック・リーチャーによる重厚感のあるカーチェイスは、CGを使った派手なアクションと比べると地味ではありますが、ウソくささが徹底的に排除され、よりリアリティが追求されています。

この映画の成功により、監督のクリストファー・マッカリーが『ミッション:インポッシブル』シリーズ5作目、6作目のメガホンを取ることになるなどトム・クルーズ映画史に置いても重要な位置付けの作品です。

コテコテのカーアクションに飽きたら…


ドライヴ 2011年

デンマークの奇才、ニコラス・ウィンディング・レフン監督の代表作。

『ラ・ラ・ランド』のライアン・ゴズリングが昼は自動車整備工やスタントマンをし、夜は逃し屋として働く寡黙で謎めいた主人公を演じています。

アクション映画ともサスペンス映画とも捉えられない掴みどころのない風変わりな映画ですが、主人公が強盗を逃がすために警察の目を欺く運転技術を見せるシーンは圧巻。派手なチェイスがなくてもカーアクションは面白くなるということを証明しています。

タランティーノらしいB級カーアクション


デスプルーフ in グラインドハウス 2007年

『パルプ・フィクション』のクエンティン・タランティーノ監督が古き良きB級カーアクション映画を現代に蘇らせる!!

スタントマンマイク(カート・ラッセル)は耐死仕様の愛車を若くて生意気な女子が乗る車に追突させることで快楽を覚える変態オヤジ。しかし、彼が新たに標的にした生意気女子たちは天才的なドライビングテクニックを持つスタントマン軍団だったのです……。

前半は車が襲いかかってくるホラー映画テイスト、後半は疾走感がたまらなく気持ちのいいカーアクションが楽しめる一粒で二度美味しいお得な映画です。

アクション映画の王道、シュワちゃんらしいアメリカン映画


ラストスタンド 2013年

カリフォルニア州知事に就任し俳優活動を休止していたアーノルド・シュワルツェネッガーの主演復帰作。

元はLAの敏腕刑事、今は田舎町でひっそりと余生を過ごす老保安官がメキシコの国境を跨ごうとしている犯罪者集団を妨害するために変わり者の仲間たちとともに“最後の砦”として立ち上がります。

終盤に待ち構えるシュワちゃんと犯罪者集団のボスによる車での追走劇は、トウモロコシ畑の中お互いの姿が見えない状況で音や直感を頼りにしながらの駆け引きが楽しめます。どちらが先に相手の存在に気がつくか、見ているこちらも息を殺してしまいます。

ノンストップ、パニックカーアクション


スピード  1994年

『ジョン・ウィック』で近年再び脚光を浴び始めたキアヌ・リーブスの出世作。

一般人を乗せたバスに仕掛けられたある一定の速度を下回ると作動する爆弾。爆弾を解除しようとSWAT隊員のジャックが奮闘します。「速度を落としてはいけない」という設定が止まることのない大型バスのスピード感溢れるアクションをよりスリリングに見せます。

凶悪な爆弾魔を名優デニス・ホッパー、主人公のジャックと軽妙な掛け合いを見せるバスの運転手をサンドラ・ブラックが演じています。また、この映画に使われたGショックが品薄になったという話も。

1975年に描いた2000年のカーレース


デス・レース2000年 1975年

人間を車で轢くことでポイントを稼ぐ史上最悪のカーレースを残酷かつユーモラスに描いたカルト映画。

B級映画の王者、ロジャー・コーマンがプロデュースしただけあり「血みどろなバイオレンスシーン」「悪趣味なジョーク」「必要性に欠ける性描写」などに満ちた俗っぽいエンターテイメントを求める観客を惹きつける作品になっています。

『ロッキー』で俳優としての地位を確立する前のシルベスター・スタローンが冷酷非道な悪役レーサーを演じているのにも注目です。

日本アニメのハリウッドリメイクにしては出来が良い


スピード・レーサー 2008年

未来のカーレースをテーマにした日本のテレビアニメ「マッハGoGoGo」をハリウッドで実写映画化。

『マトリックス』で電脳世界を革新的な映像技術を用いて描き多くの人を虜にしたウォシャウスキー姉妹が創り出すポップでカラフルでイマジネーションに満ちたレースシーンは唯一無二の強烈な魅力を放っています。

1億2千万ドルの巨額を投じて制作されたにもかかわらず興行的に大失敗してしまいほとんどの人に存在を忘れられてしまった不遇な作品ですが、公開から10年近く経った今再び評価される予感がします。

最初から最後までスピード感満載!


マッドマックス 怒りのデス・ロード 2015年

80年代に一世を風靡した『マッドマックス』シリーズの30年越しの続編。

前三作の監督でもある創始者ジョージ・ミラーが10年以上の歳月をかけてようやく完成させただけありあらゆる面で想像を絶する映画になっています。廃材を利用して改造された奇抜で攻撃的な車たちが惜しみなくクラッシュしていくシーンは他の映画ではまずお目にかかれない代物。

監督が「CGをほとんど使っていない」と公言しているのが信じられないほど過激で狂ったアクションが休むことなく展開されます。とにかく今まで出会ったことのないようなカーアクション映画が観たいという方にオススメです。

スピードに魅せられたぶっ飛んだ奴ら


ワイルド・スピード 2001年

最新作を含めると全8作の人気シリーズとなったワイスピ。その中でも一番正統派のカーアクションが楽しめるのが1作目。

当時のアメリカで人気のあった、日本車ベースのストリートレースカーがメインとなり、アメリカはもとより日本国内でも大人気となった映画です。特別な武器を装備しているわけでもなく、映画の中でなくとも再現可能な市販車(しかも日本人に馴染みのある)が続々と登場するだけあって、無謀なカーアクションの中にも夢を与えてくれる。

ラストのゼロヨン勝負とその結末を見れば、所見のあなたも一気にこの二人のファンになること間違いなし。

ガチで笑えるコメディ。当時の音楽好き好きなら必見。


ブルース・ブラザース 1980年

1970年代後半に人気を集めたコメディアン、ジョン・ベルーシとダン・エイクロイドが扮する「ブルース・ブラザース」の活躍を描いたミュージカル・コメディ。

荒唐無稽なギャグが休みなく飛び出す中、スピード違反がきっかけでパトカーとパトカー(諸事情あり)の壮絶なカーチェイスが始まります。しかも、ただ単に街中で追いかけっこをするだけでなく、途中からショッピングモールに突っ込み、買い物を楽しむ一般人を巻き込んでの大暴走が展開されます。

終盤でも大規模なカーアクションが用意されており、車が大破する様を見るのが好きな方にイチオシの作品です。

かっこよすぎる車が勢揃い


60セカンズ 2000年

1974年の「バニシングin60”」をリメイクした作品。金髪のアンジーが観れる希少な作品でもあります。

ニコラス・ケイジ扮する、引退したはずの元高級車泥棒が、人質に取られた弟を救うため、4日間で50代の超高級車を盗むというストーリー。新旧さまざまな高級車が登場し、車ファンにとっては、ストーリーそっちのけでも楽しめます。

ラストシーンの、シェルビー・マスタング GT500のあの大アクションは、思わず声が出てしまう。

政府から出禁を食らったど迫力カーアクション


ミニミニ大作戦 2003年

1969年制作の同名映画のリメイク。B級感の否めない題材も、マーク・ウォールバーグ、シャーリーズ・セロン、エドワード・ノートン、ジェイソン・ステイサムと実力派ぞろいの俳優陣。

MINIで地下鉄線路を走ったり、道路に穴を開けて現金輸送車を強奪したり、50億ドル(1トン)の金庫をMINIで引っ張るシーンなど、目が離せません。

アクションのやりすぎで、イタリア政府よりヴェネツィアでの撮影禁止という出禁を食らっただけあって、その無茶苦茶なカーアクションは爽快です。

編集後記

僕自身免許を取ってはじめて乗った車が、スズキのカプチーノという、たった二人しか乗れない軽自動車。とは言いながらも、本気を出せばそのへんの普通車なんて勝負にならないほどのモンスターマシンだったわけですが…二人しか乗れないし、荷物は積めない。ハードトップのオープンカーだったため、雨の日は面倒くさいしで、数ヶ月でオサラバしたことがあります。

その後は、仕事のこともあって基本的に4ドア以上の車に乗ってきたわけですが、今回の記事を書いていると、もう一度スポーツカーに乗りたいな~なんて気持ちが芽生えてきました。まぁ、これらの映画に出てくるような車は、たとえ市販車であっても中々簡単に手に入るような代物ではない(改造してるし、全塗してるからかっこいいということもあるし)のですが、こういう夢を与えてくれるカーアクションはやっぱ良いですね。