ビジネスマン必見!お仕事系のおすすめ映画ランキング10選

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世の中には様々な仕事があり、そこには様々なドラマがあります。時には、自分とは違う仕事の世界を覗いてみたいとは思いませんか?今回は、世の中のさまざまな仕事にフォーカスした映画をご紹介。

この記事は元々洋画編として少し紹介していましたが、邦画にも面白い作品がたくさんあるので併せて紹介していきます。

スポーツのスカウトマンが主役

(C)2011 Sony Pictures Entertainment(Japan)Inc. All Rights Reserved.

マネーボール 2011年

アカデミー賞6部門にノミネートされ、多くの評論家から高い評価を得ている作品「マネーボール」。

ブラッド・ピット演じるビリー・ビーンはスーパースターの高校球児からプロへ転向したが、短期な性格と荒っぽい振る舞いが災いし、せっかくの才能はプロの世界で開花せず。

しかし、ビリーは第二の人生を野球界のスカウトマンへと転身させ一念発起します。

ビリーのような無名のゼネラルマネージャーを信用せず、高額を支払うことをためらう球団がほとんど。

それでも、独自の理論を展開させながら野球界のマーケットを覆えすような敏腕を発揮し…!?

誰でも第二のビジネスシーンを歩むことがあり、それをどう受け止めるかを考えさせてくれる作品です。

モラルも秩序もない成金ストーリー

(C)2013 Paramount Pictures. All Rights Reserved.

ウルフ・オブ・ウォールストリート 2013年

1980年代から1990年代の金融業界の混乱を描いた傑作クライム・コメディ「ウルフ・オブ・ウォール・ストリート」

詐欺まがいの手口で巨万の富を手にした元株式ブローカー、ジョーダン・ベルフォートをレオナルド・ディカプリオが熱演。

監督は「ディパーテッド」「ヒューゴと不思議な発明」のマーティン・スコセッシ、巨匠が撮ったとは思えないような脂ぎった作風も魅力のひとつです。

ビジネスにおいてタブーとされる事項を全て詰め込んだMr.反面教師映画、これさえ見ればモラルと秩序を守る理想的なビジネスマンになることができる……かも?

一流シェフがフードトラックのオーナーに?

(C)2014 SOUS CHEF,LLC. ALL RIGHTS RESERVED.

シェフ 三ツ星フードトラック始めました 2014年

「アイアンマン」シリーズのジョン・ファヴロー監督が手掛けるフードビジネスをテーマにしたコメディ・ドラマ「シェフ 三つ星フードトラック始めました」

一流レストランで料理長を務めながらも、自分の意思が反映されないありきたりな料理を出すことにウンザリしていた主人公のカールは、息子のパーシーと共にフードトラックで創作料理を販売することを決意します。

ハリウッドの大作主義に不満を抱いた監督が、インディペンデント体制で本作を作り、見事アメリカで大ヒット!

SNSが商売に大きく関与していく展開など、現代ならではビジネスの在り方を見せてくるのも面白い!

右手にドリンク、左手にはポップコーンではなくキューバサンドを携えながら見たい逸品です。

あなたはの私生活は大丈夫ですか?

(C)2013 BY PARAMOUNT PICTURES. ALL RIGHTS RESERVED.

トゥルーマン・ショー 1998年

奇想天外な「IF」ストーリーが話題になったヒューマン・ドラマ「トゥルーマン・ショー」

ジム・キャリー演じるトゥルーマンは生まれた時から24時間365日、私生活を全国に生放送されています。

周囲の友達や同僚、そして家族までもが番組のために用意された役者たちで彼の世界は全てテレビマンによって作られたハリボテ。

いつかトゥルーマンはこの事実を知る日が来るのでしょうか?

視聴率を取るためにここまでする?! と言いたくなるような破天荒なビジネスの展開は、今までと違うビジネスシーンを開拓したいと思っているあなたに大きなヒントを与えるかもしれません。

世界を飛び回る「クビ宣告人」

(C) 2009 DW STUDIOS L.L.C and COLD SPRING PICTURES. All Rights Reserved.

マイレージ、マイライフ 2009年

数々の賞レースにノミネートされたヒューマン・ドラマ「マイレージ、マイライフ」

ジョージ・クルーニー演じるライアンは、年間約8割強を出張先で過ごすビジネスマン。

VIP、クール、スマートなビジネスに満足するライアンですが、プライベートにおける人間関係にはどこか寂しさを覚えていたようです。

ライアンは「ビジネスが充実していればプライベートに満足感がなくても」と何かと衝突の多い新人社員のナタリーに強がりますが…

表情の機微をなんとも魅力的に表現するジョージ・クルーニーの演技が観客を惹き込みます。

ビジネス優先か、プライベート充実か、それとも両方なのか! そんな風に迷ったことがあるビジネスマン、ビジネスウーマンの皆様に是非おすすめの作品です。

ここからはじまる三谷ワールド

おすすめ ビジネス映画

(C)1997フジテレビ・東宝

ラヂオの時間 1997年

舞台の脚本、演出家としてあまりにも有名な三谷幸喜にとっての初監督(映画)作品。

本来ならリスナー重視で構成されるはずのラジオ番組が、放送作家と役者、そしてラジオ局のスタッフがそれぞれの立場を必死で押し通そうとして、破茶滅茶になっていく様子が爆笑を生みます。

この頃から三谷ワールド炸裂の映画で、これまで三谷作品を見たことがない方でもすんなりと映画の世界に引き込んでくれます。

リズムある展開に魅了されること間違いなしです。

馴染みのあるあの本が作られる裏側

おすすめ ビジネス映画 舟を編む

(C)2013「舟を編む」製作委員会

舟を編む 2013

三浦しをんによる同名小説を松田龍平主演で映画化。

玄武書房で働く主人公の馬締光也(まじめ みつや)は名前通り真面目でコミュニケーション能力に欠ける青年。職場では同僚から変人扱いを受けていましたが、持ち前の語彙力の鋭さを認められ辞書編集部に引き抜かれます。

膨大な時間と労力をかけ、地道かつ慎重に一冊の辞書を完成へと導いていく馬締と、辞書編集部員の面々から仕事への向き合い方を教わる一本です。コツコツと時間をかけてお仕事をされている方は特に共感を得ることができ、「明日からまた頑張ろう!」と、思わせてくれる。

元はパニック映画の予定だったらしい

ビジネス系映画 ハッピーフライト

(C)2008 フジテレビジョン・アルタミラピクチャーズ・東宝・電通

ハッピーフライト 2008年

「ウォーターボーイズ」「スウィングガールズ」の矢口史靖監督、綾瀬はるか主演で送る航空パニック・コメディ。

監督やスタッフが約2年間かけて念密にリサーチを重ねた結果、コメディ映画としての面白さと、空の上で緊急事態に陥った時の緊張感やリアリティを両立させることに成功。

空港を舞台にしたドタバタ群像劇としても楽しめる一方、航空業界で働く人々の「命に携わる仕事をしている」という意識や責任を再確認できる作品です。航空業界で働いている方のみならず、色々なビジネスシーンでのお手本になること間違いない。

都会育ちが大自然の中で得ていくもの

映画 ビジネス おすすめ

(C) 2014「WOOD JOB!~神去なあなあ日常~」製作委員会

ウッジョブ WOOD JOB! 2014年

矢口史靖監督と染谷将太による林業をテーマにしたコメディ・ドラマ。

主人公の平野勇気は、大学受験に失敗したことと、パンフレットの表紙の女性が美人だったことをきっかけに、1年間の林業研修に参加。慣れない田舎の生活と強烈に個性的な地元の人々に揉まれ、あっという間に挫折しそうになる勇気でしたが、自然に囲まれ働くことの魅力を次第に見出して行きます。

緑の中で大木を切り倒す男たちの姿を見ることで、職に対する接し方を学ぶことのできる作品です。 キラキラと光る汗を感じる仕事に興味のある方におすすめ。

納棺師という仕事を知った人も多いはず

(C)2008 映画「おくりびと」製作委員会

おくりびと 2008年

アカデミー賞外国語映画賞を受賞、また日本アカデミー賞の数々を受賞した作品。滝田洋二郎監督は、代表作として「僕らはみんな生きている」や「陰陽師」でも日本アカデミー賞作品賞を受賞しています。

本木雅弘演じる小林大悟は元チェロ奏者でしたが、所属先の楽団が解散することで転職を余儀なくされ、広末良子演じる妻役、小林美香の反対を知りつつも納棺師という仕事に充実感を覚えていく大悟。

職業に対する世間の思惑との葛藤や、各々の仕事が持つ意味を考えさせてくれる作品です。

編集後記

人って不思議なもので、他人のやってる仕事の事を気にしてしまいます。特にその仕事ならではの良いこと、悪いこと、裏話とか、給料とか…そんな「そのひとでしかわからない」ことについて興味を持ちます。

それが尊敬だったり、妬みだったり。ときには馬鹿にした気持ちで根掘り葉掘り聞くことだってあるんじゃないでしょうか?今回ご紹介した映画は、世の中の「仕事」にフォーカスを当てた作品たち。中には特殊な仕事もありますが、あの仕事ってどんなんだろうと思った時に見てみると、新たな発見があるかもしれません。