シャワーか湯船?ガス代がより安くなるのはどちらか検証!

シャワーか浴槽 お得 ガス代

一人暮らしをしていると、ガス代や水道代が勿体無いからと、シャワーで済ませる人も多いかと思います。

でも、本当にシャワーの方が安上がりなのでしょうか?実際に使う水の量やガスを使う時間を比べてみました。

浴槽にお湯を張る時間で、何分シャワーに浴びれる?

一般的な一人暮らし向けの部屋に備え付けている浴槽だと、120リットル〜150リットルで丁度よい湯量。そして、実際にシャワーで浴槽にお湯を溜めてみたところ、約12分程度で溜まることが確認できた。

つまり、12分間シャワーを出しっぱなしにするのも、浴槽にお湯を張ってゆったりとくつろぐのも、使う水やガスの量は同じということ。

さて、10分強というシャワー時間を考えた時、確かに男性であれば10分程度のシャワーで良いかもしれない。

ただ、女性はどうでしょう?

髪が長いことでシャンプーにも時間はかかるし、10分って制限されると、結構つらい時間かもしれません。

 

浴槽に浸かる事でシャワー時間は短くなる

特に冬場は体全体が冷え込むため、男女問わず、シャワー時間も長くなりがち。

しかし、シャワーを浴びる時間のうち、体を温める事が目的の時間をお風呂に浸かることに切り替えた場合、シャワーの時間をグッと短縮することが出来るはず。

上記の計算で行くと、

1. シャワー30分

2. 12分で溜めた浴槽にじっくり浸かる+シャワー18分

で使う水の量とガスの量は同じということになります。

目安はシャワー20分超え

つまり、20分以上シャワーを浴びる人であれば、その半分を浴槽にお湯を張るのに使い、残りの半分の時間をシャワーで髪や体を洗うのに使えば、浴槽にお湯を張るのも、20分間シャワーを浴びるのも費用的に大きな差は無いことになります。

シャワーのお湯は浴槽と違ってそのまま排水してしまうので、シャワーの時間がながければ長いほど、浴槽にお湯を張ったほうが逆にお得になっていきます。

お風呂に浸かるメリット

お風呂に浸かる事は、何も金銭的なメリットだけではありません。主なメリットとして以下の様なことが考えられます。

1日の心と体の疲れを癒やす

・血行を促進させることで、腰痛・肩こり・むくみなどを緩和し、肉体の疲労を回復する。

・気分をリラックスさせて、良い睡眠を誘う。

肌をきれいにする

・シャワーでは流れ切らない不純物を排出させる。

・肌を柔らかくし、入浴後の保湿剤の浸透を高める。

・シャワーと違い、肌への直接的な刺激が少ない

体を温める

・体を温めることで免疫力が向上し、風をひきにくい体にする。

・新陳代謝が良くなり、健康的な体に。

シャワーも節約を考えて

今回、例え一人暮らしであっても、浴槽にお湯を張るのも、シャワーを浴びるのも大してガス代や水道代は変わらないことがわかった。

また、シャワーも節水シャワーヘッドなどに変更することで、更に水道代を節約することも可能です。

あまり節約を意識しすぎてしまうと、せっかくのバスタイムもストレスを感じるものになってしまうかもしれませんが、こういう事を知っておくだけで、「ガス代と水道代が高くなるからシャワーで済ませてた」というような勿体無い事を防ぐことができるということです。

結論!

シャワーだけで済ませるのか、浴槽にお湯を張るのかどっちが安いかということについては、以下のような結論に。

1. 10分以内の短時間ならシャワーだけの方がお得

2. シャワー時間が20分を超えるようであれば、お風呂を溜めて体を温め、サッと体をシャワーで洗うスタイルでも費用的には対して変わらない

3. 長時間(30分以上)シャワーを浴びていると、断然浴槽にお湯を張るほうが安い

4. 節水シャワーヘッドなどで、シャワーの水量を調整することも出来る

5. お風呂に使うということは、健康的なメリットもたくさん

皆さん、楽しいバスタイムを!!

編集後記

北海道に住む僕は、この時期はとにかく風呂の時間が長くなりがち。ただでさえ浴室周辺が激寒の我が家は、風呂に入ろうとリビングを出た瞬間、全身が凍りつくような感覚になります。そんなときに、浴槽にお湯が張っているのを見ると、精神的にもホッコリ出来てしまいます。

我が家はプロパンガスではなく都市ガスのため、ガス料金にそこまで神経質になる必要はありません。だからといって、容赦なく浴槽にお湯を溜め、かつシャワー時間も特に意識していないので、ガス代の請求がおもったよりも高いことも。

やはりガスも使い方を考えないとイケないですね。ではでは。